木造住宅の弱点を
克服した
「ボロンdeガード®」
「木の家に住みたい」と憧れて、木材住宅を建てる方もいらっしゃるのではないでしょうか?木材住宅は環境への負担が少ないことと、CO2削減を最終目的とした「LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)」として政府も推奨しています。しかし、「シロアリ」と「腐食」という弱点があるため、建物の寿命が短いのが難点。
当社はその弱点を克服した「ボロンdeガード®」を使用し、お客様の住宅を長く丈夫に保てるよう工夫しています。
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Point.01 クリーンな空気で人体にも
影響のない優れもの保存剤として使用されているホウ酸は、無臭・無色で温度の変化や明暗に左右される揮発成分がまったく含まれていません。人体を始め、ペットや観葉植物などに影響がなく、お部屋の空気を汚さないので、過敏体質の方やお子様にも安心です。
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Point.02 高い安全性を誇る
天然素材ボロンdeガード®の主原料は、自然素材・天然鉱物のホウ酸。ホウ酸は鉱脈以外にも、海水・淡水・岩石・植物・土壌などにも存在しています。微量ですが目薬に使用されていることも。
万が一摂りすぎた場合も、体外に排出することができるうえ、重篤な副作用もなく安全です。
合成殺虫剤や有機性揮発化合物は一切使っていません。 -
Point.03 恒常的に作用し
長期間効果が持続ホウ酸は天然の無機鉱物のため、温度の変化などによる成分の揮発がなく、永久的に効果が持続します。カビなどによる健康被害や、耐震性を損なうシロアリ被害、木材の腐食などを防止。害虫に対しては、ホウ酸の含有成分に対して耐性をつけられることがないので、再処理の必要がなく、コストを抑えることが可能になりました。
トータルコストに優れているので、ほかの住宅のメンテナンスに費用を回すことができます。